死刑制度に賛成する立場の人間として、以下の文を読み、問いに答えよ。
あなたは、父と母、姉と妹の5人で暮らしています。
あなたの留守中に強盗が入り、あなたの父親と母親がまず殺され、姉と妹は陵辱された末にやはり殺されました。
犯人はすぐに逮捕されましたが、取り調べにおいては反省の言葉などみじんもなく、ただ犯行時の様子を嬉々として語るのみです。
一審は死刑判決、二審は無期懲役、そして最高裁へと進みました。
最高裁で裁判長から無期懲役でなく死刑が言い渡された瞬間、犯人は傍聴席にいるあなたのほうを見て妖艶な笑みを浮かべました。
その犯人は、これまでに見たこともないほど美しい女性で、あなたは完全に一目惚れしてしまいました。
問い
犯人の笑みを受けながら、あなたが「ああ、死刑判決が出て本当によかった」と、嘘偽りなく心の底から思える理由を答えよ。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:13
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他の人に寝取られなくて済むから
サイコパステストのやつやんけ
植松聖や熊沢次官の時は執行猶予付けろとか連呼していた日本社会だから死刑存知論なんて明らかに嘘だね 人を殺しても一貫して死刑ではなく自分が気に入る殺人の時は執行猶予とする...