夢の中で私はよかれと思ってあれこれ準備するが、それらは周囲からはスルーされてしまい、どうしていいか分からない気持ちでいた
イベント内でダンスタイムがあり、音楽をかけるも、お客さんは踊ったりしてくれない
そりゃそうだ、盆踊りのような型があるわけもないし、普通の人に適当に曲かけて踊れるわけがない
ならば型をつくればいいのだ、と、自分で踊りの振り付けを試行錯誤していた
近くにいる友人といるがなかなかまとまらない
どこもそんな感じで小グループに分かれている
声かけてまとまればいいんだよな、、と思い、同じように数人で集まってるグループに目を向けると
向こうもそう思ったのか、「一緒にいいですか?」と寄ってきた、うれしい
私は声をかけてもっと集めなければと思っていた