国民背番号制の必要性が証明されました。
今回はよく見ればわかる範囲でしたが、もしこれが全く同姓同名であれば非常に困ります。
しかし、国民背番号制なら解決します。
特徴的な人物ならいいですが、もしも同じ程度の特徴しかなかったらどうしようもない。
そして、この問題はニュースなどではなく現場で起きているのです。
国民背番号制が必要であるという例をあげます。
たとえば、学校の同じクラスに田中太郎が3人いれば、彼らの呼称はゆくゆくは「使えない方」「デブの」「チンコが小さい」などの別称による形容で表現されることになるでしょう。
これは、ポリコレ的に誤っています。
解決法は唯一つ。
国民背番号製の導入であります。
国民背番号!
国民背番号をよろしくおねがいします!
Permalink | 記事への反応(1) | 06:49
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韓国は圧倒的に同じ苗字が多いからフルネームか下の名前で言うんだってね