公的な場面で使われるキャラクターが露出の多い短いスカートを履いていたり、胸が大きかったりするのは、そういった要素が女性の自然な姿のひとつであって、断じて風紀を乱すような男性への性的アピールではないということが社会に受け入れられつつあるから。
平成の時代に若い女性が好んで短いスカートを履いて、誘っているだの風紀が乱れるだのという外野の声に「自分たちがやりたいからやってるんだ、お前たちのためじゃねーよ」とノーを突きつけていて、これこそ女性の主体性、フェミニズムなんだけども
令和の時代になって何故か自称フェミニストが「胸が大きいのは男性へのアピール」「短いスカートは男性へのアピール」とかいう平成のおっさんのロジックを復権させようとしている。
過激なフェミニストを装ったアンチ・フェミニスト フェミニストでありながらフェミニストでない存在である
今の自称フェミニストこそアンチフェミニストなんですけどね 公的な場面で使われるキャラクターが露出の多い短いスカートを履いていたり、胸が大きかったりするのは、そういった要...
でもそれ「単に既存の男の価値観に逆張りしてるだけ」っていう点ではどっちも一緒だろ 女性解放の象徴だったブルマーやミニスカートに男が迎合してくるとそれはそれでムカつくので...