20歳までは教育費もあるし親の負担も大きい。国にとっては税金がかかるだけのお荷物でしかない。20代からは多少は税金を納めてくれるが、たいした金額ではないし企業にとっても新入社員なんてお荷物でしかなく、将来のための投資みたいな存在。
30年後なんて自分はどうせ死んでるしどうでもいい。自分はもう子供作ることもないし、子育て支援なんてどうでもいい。
100年単位で考えたら少子化を放置するのはよくないんだろうけど、自分が死んだあとに日本がどうなろうと知ったこっちゃないし少子化対策に金を使うのは反対。
多分過去の自民党議員はみんなこんな感じの考えだったんだろうな。気持ちがよくわかる。そろそろ30年後なんて考えても意味がない年齢になってきたし、俺はもう少子化対策反対の立場でやってくことにするよ。