聲の形を見て「あんなキラキラした被害者は存在しない」とかなんとか言ってる(-放送禁止用語-)は論外としても、↓に対して「穿ち過ぎ」とか言っちゃうのも同レベルだわ。(まあ「障害者に限らない」というのはそう。)
愛想笑いという頼りない武器しか知らず、それでも全力で生に縋り付いた西宮の泥臭い人生を安易に「綺麗」とか言うな○すぞ。(過激派)
しかし「ドブネズミみたいに美しい」という意味で「綺麗」と評したい気持ちはわかるし、ある意味それがテーマでもある。西宮は「美しくなりたかった」のであって、決して「美しかった」わけではない。
聲の形、西宮さんが愛想がいい理由を
吉本浩二先生の 寂しいのはアンタだけじゃない で知った。 pic.twitter.com/TMn9SGwUo9— かじめ焼き (@kajime_yaki) July 31, 2020