いい趣味じゃないのは理解してるんだけど、一年に一度ぐらい急に気になって、学生時代に好きだった相手の名前をググることがある。
相手は響きこそ普通だが個性的な漢字を下の名前に当てていて、検索に引っかかる数も絞られている。
何年か前にググった時は学術論文の名前が目に入った。大学院でも出たのかもしれない。
去年ぐらいにググったら、どこかの研究室で准教授をやっていた。出世のスピードが早いなとは思った。
そして今日、一年ぶりぐらいにまたググってしまった。相手はまだ研究室を移して働いていた。
その研究室ではメンバーの一覧を顔写真と共に紹介しており、引っかかったのはその名前だった。画像を開いた。
知らないおっさんだった。
いい話
いいやつだけどまぬけだった同級生の名前ぐぐったら社会的地位のあるエライヒトがヒットして、結局本人だったことならあるぜ 逆のパターン
平手増田とか考慮ぐらいはしてあげてもいいぉ? ↑ちょつらい、もう2-3人なんとか
KeyakymousDiaryんご
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きっっっっっっしょ