賃金は人の役に立ってる度合いとか、大変さによって決まるものではない。
その職を得るのがどれだけ大変かによって決まる。
仕事できなさすぎてパワハラ食らって鬱病患って1年休んでた爺さん公務員が図書館や市民課に異動させられて毎日ぼーっとしてるだけなのに年収800万以上もらえてるのは、地方公務員というなりたくてもなかなかなれたい仕事に就くことができたから。
眼科でコンタクトレンズバイトばっかりやってる医者の年収が1000万超えてるのは、医学部に入るのがそもそもめちゃくちゃ大変で、そこから最低6年の時間を奪われ、医師国家試験にも受からないとなれない仕事だから。
かたや、保育士や介護士は望めば誰でもなれる。バカでも軽く受かる資格があればいい。だから年収が低い。
今後っていつまで? エレベーターガールだって50年前は居たわけだが 逆にIT人材なんて昔はいなかった 弁護士はAIに仕事を奪われたりしてるわけだが
IT人材(っぽいエセエンジニア)もAIに変わってる
今話題の、コロナ最前線で戦ってる看護師さんたちはどうなんだよ。 誰でもできるわけじゃねえだろ。
でもいなくなると困る職業ではあるし、その内誰もやらなくなったらさすがに上がるんじゃね? いなくなるかは知らん
ひきこもりが書いた文章って感じで好き
給与がクソ低いならなり手がいないのも当たり前 老人もガキもてめえで面倒見ろ 終わり
そもそも雇う側は人が集まる限界ギリギリまで安くしたいと思うのが普通だからな。 労働者でも物でも質が同じなら安い方を買う、それが市場経済の基本。 賃金というのは安い金額でも...
そもそも医者と同様に尊い人間の面倒を見る仕事が、なぜ誰でも出来る状態に据え置かれているのだろう。子供がもっと貴重な存在になれば、せめて保育士だけでも報われるようになる...
いや違うが