母は専業主婦だったんでそれなりに構われてたし、世帯収入は800万くらいあってかつド田舎住みだったからまあ家に金はあったし、塾こそ行かんかったが浪人して予備校には行かせてもらい、旧帝大を出た。五体満足で少なくとも重篤な知的障害は持たずに生まれてきた。
まあド田舎の環境がかなり悪かった(小学校のクラスメイトが全員グレてた)のは両親の落ち度だろうけど、他の点に関しては俺という個体の力でここ(拗ねたニート)にたどり着いたという自負がある。
世の親よ、覚悟はあるかあ?
子供が健康で、学業面でも大馬鹿ではないからって油断すんなよな
お前に俺みたいなのを支える覚悟があるか?
子に良い環境を与えたのに落伍し、世を呪うようになったらどうする、ってイメージがあるか?
俺の親にその覚悟はなかったらしいぞ