2020-06-21

選挙学」とかい民主主義におけるタブー

「こうこう、こんな選挙制度にしたらより民意の反映と国家繁栄がうまくいく」というのが科学的に示されても、選挙制度絶対に変わらない。

だって制度を変えることができる立法府の人たちは、「いま」の制度議員を勝ちとった人たちだから

からどんなに学者が「とてもいい制度」を提案しても却下されてしまう。

なので、存在意義のない学者など必要ないので、予算ももらえないし誰も研究しないし誰もなりたがらない。

「選挙」って実は雨乞い祈祷と同じくらいの「おまじない」でしかないのかもしれない。

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