元社員が書いたnote見た?これを見ると辞めてる。めっちゃ辞めてる。すごいスピードで辞めてる。大体の人は、嫌になって辞めてるってことだろう。で、note書いた人のように「嫌な職場だったな…でも次は心機一転マシなところで働こう」(想像)と思って忘れようとするだろう。
でも簡単に忘れられない、忘れまいとする人たちがいる。このまま忘れては、あの会社で同じ苦しみを味わう人が出てしまう。同じく映画・文化への情熱を持った人間が、ブラックな環境で使い潰されてしまうと。
それで立ち上がったのが訴訟を起こした人たちだろう。自分のことだけ考えるなら、近寄らない、関わらない、関わってしまったら離れる、離れたら忘れる、がスマートな対応かもしれない。でもだれか(同じ被害にあう人、より広くは業界や社会)のために立ち上がるのは、個人的には応援すべきことのように思う。
▼これnoteね
なんか映画会社の元従業員たちが集団訴訟したっぽいけど 給料の未払いが数ヶ月あったならともかく パワハラがあったみたいから訴えるみたいなやつで 正直イヤならやめればいいのに...
元社員が書いたnote見た?これを見ると辞めてる。めっちゃ辞めてる。すごいスピードで辞めてる。大体の人は、嫌になって辞めてるってことだろう。で、note書いた人のように「嫌な職場...
それは建前で社長への仕返しが目的のように見えるな 実際会社が潰れるわけでもないし業界が変わるわけでもない やってることは幼稚な仕返しでしかない
せやろか。 仮に社長個人への復讐の気持ちがあったとしてもそれは適正な復讐心と言えるのではないだろか?社長個人も、プレスリリースで全面的に認め、謝罪していることから、事実...
「せやろか」とか謎の方言使ってんじゃねえよ、きも
でもキモ
✌️(👁🗨👅👁🗨)✌️やだよー
サボタージュするのも ボイコットするのも 辞めるのも 一斉に辞めるのも マスコミに垂れ込むのも 訴訟するのも どれも手段であって、場合によって使い分けるのが賢い。