2020-06-12

anond:20200612160115

これは殺し得る

実質的殺人でなくても

他人の手柄をたとえば、自分がやりましたなどとウソを付くことはあるだろう。

だが、その結果論として、本来報奨が貰える人がもらえなくなる。

その結果、本来貰える人はなにがしか投資をした結果だから投資費用に見合う利益が得られなくなり、死に至ることはある。

しかし人はこういうケースはえてして、自己利益しか想定しないため、利益のために人を殺してしまう最たるケースとしておきえる。

ただしこれは実行犯責任とは言い難い。勘違い、思い違い、出来心理由は尽きない。そのため企業では業績の評価は厳しく審査され得る。

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