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日記は記憶の一断片か意味のない羅列になりがち

生活の中に物語がある人たちが羨ましい

最近は逆張りで意味のない構築物を作るのが楽しい

没入している瞬間が一番生きているという感じがある

誰も目を向けないつまらないものへ向きあいたい

それが本当のところは必要なことならなおさらいい

しかし皆のようにこんな面白いことがあったという話ができないな

ものごとを楽しむ才能に違いがある

運動は散歩や水泳が一番面白い

映る風景や律動する体の感覚が心地いい

読書もまた自分だけの逃げ場

競技的意識を一度失ってまた取り戻す人は世の中にいるのか

とりあえず飯の量を減らす

眠くない時間を長くしてなんかやる　寝る

Permalink | 記事への反応(1) | 00:02

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