それもそうだね。
自分が書いたのは単に小選挙区の選挙戦略で、それは「まとまりを持つ」ことが第一
ただし自民党の最大の強みは政策ではなくそこで、派閥が分かれながらも分裂しなくなったのは小選挙区の戦い方を知っているから
分裂したら勝てなくなる、だから野党もまとまって与党に対抗するようになった
さて野党の戦略としては中道近辺に位置する浮動票を狙うべきでここに国民民主がいる
立憲と共産は、限りある左派をなんとか増やそうとしているが限界がある
普通に考えると立憲と国民民主が合体して中道近辺にアプローチするしか与党に対抗する手段はないのだが、立憲が左派に引っ張られてしまっている現状
応分で野党が増えると思ってないか?? 今このビッグウェーブにも関わらず支持率微増しかしない野党が、与党に議決数切らせるぐらい増えるとでも??
小選挙区ではa党候補者20 b党15 c党 10の支持率だったら、a党の総取り a党が15と5に分かれると、a党とb党が競ることになる これを知ってるから自民は公明とは切れない
だから野党は与党に勝てる体力をつけない限り、何をどうしたって勝てない。 サヨはもっと賢くなれ。 どうしたら勝てるか戦略を練れ。 あ、オレはサヨでもウヨでもないよ。
それもそうだね。 自分が書いたのは単に小選挙区の選挙戦略で、それは「まとまりを持つ」ことが第一 ただし自民党の最大の強みは政策ではなくそこで、派閥が分かれながらも分裂しな...
野党がまとまりを持てればそれに越したことはないが、何でもかんでも一緒になればいいってものじゃない。 左派勢力の二大支持層は労働者とマイノリティなんだけど、その二者の利害...
立ち上がってるでしょ?れいわ。 そしてれいわに賛同して国民、共産もだいぶ方向が変わった。 あとは次の選挙できちんと入れてやることだな。 それからやっぱり2大政党制志向と小選...
方向性が一致してないのは保守も同じ 地方の族議員とTPP推進派なんて利害も真っ向から対立している それでも小選挙区下ではまとまりを持たないと勝つことは出来ない、これは前提 そ...