もともと分断していたものが可視化されただけな感じだけど、コロナがきっかけで自分と分かり合えない人たちが多いと思うようになった
特に印象的だったのがクレベリンの件。はてなでは似非科学認定されているが未だに騙される人が多く、製品は売れまくりメーカーは最高益である。彼らに消費者庁の声や第三者の検証結果は届かない
逆に自分とブクマカとの距離を感じた部分は演劇の件だ。たまに芝居を見に行くので何か話そうかと思ったが、そもそも演劇界いけすかなかったとか、文化としておかしいとかのコメントを見てると対話を諦めてしまった。多数の反対者と話すのはしんどいのだ
昨日はテラスハウスの件で悲しい話があった。番組の存続は不明だが、人はなかなか変わらないので同じようなことが繰り返し続いていくのだろう
わかり合う気がないだけなやつに被害者仕草取られてもクズなんだなとしか