2020-05-01

真理

性処理対象としての女体は好きだが、

生殖機能の一つである性的魅力等による好悪選別を行う女性(つまり社会生活上で出会一般的女性)は苦手である

自分のような人間に対しては、険悪感を示し、不平等対応をする存在しかいからだ。

  

そのような対応は、生存必要生物基本的機能によるものから仕方ないと合理化を試みたが、

自分の中の生殖およびその付随機能がそれを許さないらしい。  

  

時間がたち、肉体が朽ちることで救われるのを待とうと思う。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん