性処理対象としての女体は好きだが、
生殖機能の一つである性的魅力等による好悪選別を行う女性(つまり、社会生活上で出会う一般的な女性)は苦手である。
自分のような人間に対しては、険悪感を示し、不平等な対応をする存在でしかないからだ。
そのような対応は、生存に必要な生物の基本的な機能によるものだから仕方ないと合理化を試みたが、
自分の中の生殖およびその付随機能がそれを許さないらしい。
時間がたち、肉体が朽ちることで救われるのを待とうと思う。
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