1年前の増田だけど、とても良くわかる。
はてブではたまに見かけるぐらいだけど、twitterでもヤフコメでも「べきべきおじさん」が目につく。
思うに「べき」「すべき」をよく使う人は、
自分のことしか考えてないか、自分の都合のいいようにその対象を捉えて発言しているような気がする。
自分の考えが正しいと思ってるからこそ、他人に強要する「べき」をよく使うんだと思う。
同じ業界、同じ立場、同じ生き方、同じ考え方をしてこないと100%当てはまるかどうかは分からないのに、
「べきべきおじさん」は遠慮なく相手に自分の思う正しい考え方を押し付けようとする。
それが不愉快に感じるところなのかなーって思う。
私も増田と同じで「~するべきだと思う」の方は許せるんだけど、
こっちはニュアンスがまだ柔らかくて、ただの「べきべきおじさん」とは違い、
相手の境遇や考え方をまだ尊重しつつ使ってるから不快感が少ないのかもしれない。
とりあえず私自身も「べきべきおじさん」にはならないように気をつけつつ、
べきべき言う人がとても苦手。 なぜすぐ、なにかあるとxxするべき。だの、xxであるべき。だの、これ以上余地は無い強い言動をしてしまうのだろう。 どうにもネット、リアルどちらで...
1年前の増田だけど、とても良くわかる。 はてブではたまに見かけるぐらいだけど、twitterでもヤフコメでも「べきべきおじさん」が目につく。 思うに「べき」「すべき」をよく使う人は...
なんか古い小説とか読むと、べきってもっとカジュアルに使われてる印象ない? 英語のshouldみたいなかんじで
じゃあ俺は「~されたし」おじさん目指すわ