2020-04-04

マスクは呼吸回数を増やし、積極的感染確率を上げている可能性。

マスクをすると、空気抵抗により息苦しくなる。

その結果、より多くの酸素を吸収しようと呼吸回数が増える。

呼吸回数が増えると、より多くの空気が肺胞を出入りする。

結果として、浮遊する汚染されたマイクロ飛沫を肺胞に取り込みやすくなってしまう。


医師は、すべての吸気をN95フィルタ越しに濾過するので、息苦しくて呼吸回数が多くても感染危険は無い。

息苦しいから、定期的に安全ゾーンで休憩するのだ。



スポーツジム感染が広まるのも、呼吸回数を増やす運動ばかりしているからと考える。

本当に感染したくなかったら、マスクは使わない方が良い。

咳エチケットが気になるなら、マスクは口だけを覆うようにせよ。

ゆっくり呼吸し、脈拍を落ち着かせ、体内の酸素消費量を最小化する。

から感染を防ぐために、目は閉じるか、薄目に。



電車内で、カッと目を見開き、スマフォ凝視している姿を見るたびに、

君らホント感染に対して無知無防備すぎるんだなといつも思う。

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