最後の最後で最悪のプロモーションを見せつけられたから辟易してる ○
死を扱った作品は泣けるだのなんだので安直で人気になりやすいから外野からも批判されやすい
けど、ワニの場合はその安直さもストーリーも一日一日ゆっくりと時間をかけて説明していって人気になってきていてあと少しでフィナーレだったのに
最後の最後にプロモーション担当が詰めの甘さ出してきたり、最終回後にすぐさまグッズ宣伝する業界の慣例みたいなことしてきたのでその作品を大事にしない姿勢に辟易している。
あとその宣伝をしたのが電通の奴らじゃないかという話になってあの電通がこんな出来損ないするなら叩いていいやという流れになってる。(ちなみに電通は関係ないと作者本人が発表している) ◎
手塚治虫が死を扱った作品を書いても文句言われないのに、ワニが文句言われるのはなんで?
死を扱ったから批判されてる × 最後の最後で最悪のプロモーションを見せつけられたから辟易してる ○ 死を扱った作品は泣けるだのなんだので安直で人気になりやすいから外野か...
みんなナイーブ過ぎない?
百日って短いようで長いからね アニメが1クール放映できるけど、その最後の最後でスタッフの不手際でクソにさせられた作品って感じ あと電通は過労死の件もあるからね、過労死させ...
次回、「100日後に過労死する社員」をお楽しみに!
手塚治虫はキャラ殺した直後に追悼記念ポップアップショップオープンした?
嫉妬の神様はそんなヒマなかったで
キャラが死んだからじゃなくて物語が完結したからだぞ。
割と文句言われてるで 昔から「死を売り物にするな」「死をエンタメにするな」という人たちは一定数いて声が大きい 不謹慎厨という だから、「今回のワニに文句言ってる人は他の○...
それな 規制派フェミニストに「○○のような作品は規制しろって言わないんですか?」と言うのが悪手なのと同じ その中にはあらゆる娯楽作品を低俗だと思っている人間も少なくない