障碍者を殺さないといけない理屈は饒舌に語るのに、
自分の責任能力についてはあると主張する
しかし弁護人との主張との差異について具体的に裁判所で主張しはしないのは、
心神喪失にかかわることを具体的に説明するとボロが出ると思うからだろうか
そこに意図的に触れていないとしか見えないが、
しかし裁判官の目には当人の中でゆがんだ理屈しかし確固たる信念があって、妄想に支配されて殺人をしたから死刑は妥当ではないと
そうなるのだろうか
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