創作やってる人は発達障害の薬を飲むとアイデアがわかなくなるみたいなデマやめてほしい
薬飲んでないときは、ゴミに捨てざるを得ないような半端なアイデアがもやのように湧いて
色々中途半端に手をだして、その中で形にできるのものはほどんどない
薬を飲んでいても、やり方吟味して必要な分アイデア出しすればきちんと必要な分のアイデアが出てくる。
薬を飲まないときと比べて時間がかかっているように思うかもしれないけど
形にならない半端なアイデアに拘泥している時間を勘定にいれればむしろ早いかもしれない
締切を意識できるのも薬のおかげだ
むしろ薬を飲まないで生活が荒れたり、人間関係に問題が起こるほうがクリエイティブに影響がある
荒れてるほうがクリエイターっぽいみたいなくだらない話もあるけど、それ幸せか?周りの人は?甘えてるだけじゃない?
薬の力を借りてでも、真っ当に社会生活を営もうとしている人に対して、デマで足を引っ張らないでほしい