ちょっとはさ、スマホから手放して行動できないのかなと思うわけです。
ニュースでね、風呂場で感電するとかアホなことをする子とかいい歳した大人ですら同じ事をしたりね、
そういうの見てるとあまりにも依存症の病気持ちが多すぎじゃないのかなって思うの。
街で、歩きスマホやめろって注意看板があっても四六時中見てないと気がすまない人とかいるでしょ。病気ですよ。
いきなり道のど真ん中で立ち止まってスマホ眺めてる人。病気ですよ。他人様の迷惑も考えずど真ん中でいきなり立ち止まるとかね。
せめて道の端によるなりして他の通行人の妨げにならないようにすればね、まだとりあえずは一般的なモラルの欠片はもっているんだろうなって思うけどね
人通りの多い道でいきなり立ち止まった挙げ句に後ろから歩いてくる通行人がぶつかってきたら「チッ」と舌打ちとかね…傍から見ると「お前が悪いんだよ、この病人が」って思われちゃうわけです。
食事の時もスマホ、便所いってもスマホ、喫煙所でもスマホ、スマホが友達なんですか?ってね。
彼らを見ているとスマホや通信機器の無い部屋に半年くらい閉じ込めておいたら、どうなるんだろうねって思うんです。
それとも衰弱死でもしちゃうのかな。
人間は社会性の生き物だからね。 脳が退屈すると情報摂取を求めるんだよ。 あと緊急速報が届く、緊急通報を発信できる、迷わないようGPSマップを使えるのもスマホの大事な役...
人間は思考や決断をどんどん外部に委託するようになっている。 だから「情報機器を四六時中使う」という変化が起きていて、その現れとしてのスマホ依存という現象が目立っているに...