結局定性的なもんだから都度議論するしかない。弁護士集めて回答聞いたって意見が割れるんだから。
んで最後は多数決になっちゃうわけで、じゃけん偏らないようにダイバーシティな職場にしましょうね~につながっていく。
さらにそれは現実的にできないから全部安全サイドに倒しときましょうね~となり、最終的には画一化された基準になって自由を求める活動家が産まれて・・・のループ。
当たり前だけど、絵だろうが裸ならアウトだよね。微妙な線引きの話してる時に「じゃあ絵ならヤッてる絵でもいいのか!」ってのはおかしいのよ。線引きは常に微妙で、だから「肌が何パーセントはダメ」みたいなよく分からん指標を作らざるを得なくなる。
実際結構多いよ。3次元巨乳
いや「イラストはいいけどグラビアはやめろ」というほうが多かったじゃん。いつのまにか逆転したなと。
「イラストはいいけど」なんて言われてないぞ。 どっちも叩かれてたけどグラビアの方がずっと多くて、んでグラビアはさっさと自粛してイラストが残っただけ
雑誌の表紙はともかく、 職場に貼るポスターは、グラビアはNGだけど、イラストは生身じゃないのでOK的な セクハラ論議はあったようにも思う。
イラストだろうがセクハラはセクハラだろう… 職場で読んで許されるかどうかが実写のエロ本なのとエロ漫画なのとで変わると思うのか
結局定性的なもんだから都度議論するしかない。弁護士集めて回答聞いたって意見が割れるんだから。 んで最後は多数決になっちゃうわけで、じゃけん偏らないようにダイバーシティな...
安全サイドに倒しときゃいいだけだと思うが、何故ぎりぎりを狙いたがるのか 親や先生が嫌がるようなものがかっこいい、という中学生じゃあるまいし
ただ生きるなんてつまらないから
ギリギリってか、安全サイドに倒しまくると線引きはどんどん後退するのよ。結果としてはけ口がアングラになって治安が悪化する結果を産むのよ。ちな極端な例は禁酒法ね。
グラビアはその声に対応して減ってきたじゃん? で、十分減らしたから次はイラストに目をつけたんだよ