結局「君は僕のことを忘れる」
家族もやさしい夫がいたことなんか忘れさるけど
今「すばらしき日々」があれば
40年一緒に暮らす家族なんか空気扱いしてしまってかまわないのが男性
というふうな感じ。
音楽に関するまちょイズムは感じますね
芸術家なり新しいことをやりたい人ってのは
なべてそういう身の回りの迷惑を顧みないとこあるから
著作権だの遺産が「死後」「家族に」遺すものとして定義されてるんでしょうね
「あの人はたまにしか帰ってこず蛍光灯一本もかえてくれたことはないけれどこれだけの財産を遺してくれたし世間に尊敬されている仕事をしたから私も尊敬しています」
って昭和モーレツ世代の奥さんによくある述懐
Permalink | 記事への反応(1) | 10:45
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とっくに別れた妻だか彼女だかに対して未だに名前をつけて保存して執着してるありがち男の歌、だと思ってたけど
まあ解釈はいろいろあっていいけど(ブログなどで他の解釈も見たことがある。いろいろ読める) 元増田には家族から愛されず忘れられていいんだってとこまで割り切ると 「離婚もしな...