初増田!いつもは見る専門。
昨日TSUTAYAで洋楽のCD借りに行ったんだけど、店員さんの言葉になんかモヤッとした。
ある洋楽のCDアルバムを借りようとしたんだけど、「店舗在庫あり」って検索して出てくるのに、棚を何度探してもない。
結局店員さんに店内のデータ出力機で出力した紙を見せて、店内の返却に来てたりしないか確認した。
「在庫ありなら棚にあるはずだ」と言って棚を実際に探してくれたはいいんだけどさ。
「ないですねー」
→「こんな棚正直そうそう見る人いないから、ないはずないんですけどねー」
→「あるはずなんですけどねーこんなとこそうそう触る人いないから」
→「借りる人めったにいないから、動かすなんてことないと思うんだけどなー」
→「正直このCD借りる人いないと思うんで、盗ったとも考えられないんですよねー」
→「ないですねー」
…………日本では洋楽って時点でマイナーだし、何年も前に発売されてるからそんなにたくさん見られてるとは私も思っていないけれど、それをレンタルとは言え金払って借りようって人間の前で、そんなにディスってくれなくともよくない?
友だち関係ならまだしも、店員と客の関係で自分の趣味嗜好をそんな風に(間接的に?)貶されたのは初めてで驚いた。
そんなに口からだだ洩れにしないようにした方がいいよって言ってあげたくなったな、何度も言ってたしこれは他の人にもやってるな…。
そして見つからず結局借りられなかった。
ちなみに、Demi LovatoのDEMIってCD。たまに思い出したように旧譜を借りるんだけど。
「デミロヴァートのデミっていうCDです」って言ったらそれだけで吹き出してたし、きっと職場での仕事であるレンタルCD含め、洋楽に一切関心なかったんだろうね。
そして、見てる人いないだろけど、Demi Lovatoのシングル、Cool for the Summerが一番お気に入り。