やっちまったんだからしょうがないだろ、って罰則に合わせた科料でも徴収すれば、というのも考え方かもしれないが
施設管理者としては禁止事項を破るであろう可能性の高い客層を事前に排除し、滞りなく営業を続けることを優先するのもアリだと思う。
備品が壊れて営業に供せなくなるとかなったら、後から弁済してもらっても得られるはずだった客を逃すことになるわけだし、辛いやん?
禁止事項を守らせるための監視役を常時コテージサイトに徘徊させるなどの人手の余裕があればともかく、
そもそも禁止事項を破る可能性の高い客層には利用させないというのは・・・差別になるかもしれないけど、経営の都合上、シャアないかな、って感じる。
いいえ、ナシです。 属性による差別に例外はありません。 仮にこれが男女逆なら大炎上、廃業にまで追い込まれていたでしょう。
皆に優しくする社会ってけっこうコストかかるものなのだね。 何を今更 障害者が議員になるのはいくらコストや税金がかかろうが、絶対に達成しなきゃいけないんでしょうが そうや...