コンテンツ的だからこそ人の心を動かし、時には政治を超える力を持つんだと思っていた
しかし今回で「アート」という機能を政治的にコントロールしようとしているらしいのが見えてきた
誰かがアートをコントールすること、またコントールされることを望むアートを見るのは、正直残念というか、失望した
例えば文科省がやってるように、上手く行った芸術を表彰するみたいなのは良いと思う
でもせいぜいその程度だ
基本交わらない存在であってほしいし、交わると何がどう転ぼうが互いに影響する
それは政治に対する忖度かもしれないし、逆に政治批判かもしれないが、どちらにしても交わってる時点で薄ら寒い何かでしか無い
そもそも「アートはこうあるべき」みたいなのが教科書的に存在している時点で酷いことだ
それは自由ではない
そんなもの誰が有難がるんだ
アートってもっとコンテンツ的で コンテンツ的だからこそ人の心を動かし、時には政治を超える力を持つんだと思っていた 知らんがな。
アートのことなんか誰もわからないからみんな税金がどうこう天皇がどうこうという切り口でしか語ってない
アートいうても 「表現」と「芸術(かなり美術より)」の2つがあるからな 表現の話になると、ここ数日の増田みたいに素人が30秒ぐらいで思ったことの吐き出しみたいになる しかしプ...
そんなんどうでもいいじゃん 原子力ムラをあれほど殴っておいて芸術家ムラが認められるはずもない
ほら、書いたとおり 「表現の自由」となると この増田のように各人が数秒で思ったことを吐き出すような感じになるので (しかも各人意見が違う) 収集がつかない場合が多く。だから...