ぼくが、せんきょに行きたいと思うために

2019-07-22

ぼくは、今まで「せんきょ」に行ったことは2回くらいあります。

2回とも、おやに連れられて行きました。

「とうひょう」はしたことあるけれど、未だに「良くなってる」とは思えない。

そこで、何がイヤなのか考えてみた。

　うるさいから、やりたくなくなる

　入れたいと思う人がいない

　テレビでも良いところしか言わないから、意味ない

　自分とはべつのところをコウゲキしてばかりの人も居て

　「相手をコウゲキすれば自分が良くなる」と言ってるみたいでキライ

　ぼくの大切な時間、とられたくない

　今まで何回もせんきょがあったと思うけど、何もかわってない。

　良くなったこともないし、悪くなったこともない。

　「税をあげるのハンタイ！」とか旨い話しかしないんだもん。

　そんな出来るのかわからないものを信じちゃうとダマされるよ？

　ぼくの生活が実際にどのように良くなっていくのか、本当に実現できるのか

　そこをアッピールしてくれなきゃ入れたくない。

　そして、その人になったら、実現してくれないとイヤ。

　そして、たいていの人は「大きな声で理想を語る」だけで長々と時間をつかう。

　ぼくの、大切な時間。

　ペラいちで分かりやすく資料をくばって、それで判断してもらったほうが

　みんなの時間も、せんきょの人の時間も金もかからないし良いじゃん。

　（そんなことに時間やお金をかけてどうするの？）