2019-07-13

私達は誰であれ、もっと自分を大切にしていい

もしも今、自分によく似たタイプ10の子どもたちが日本100人いて

自分は将来幸せになれるだろうか、うまく生きていけるだろうかと不安になった時

私達が自分のことを嫌いで嫌いでどうしょうもなくて間接的自傷行為ばかりしていたら

の子達はきっと、将来に希望が持てなくなる。自分に自信がなくなる。

人は、生まれてくる人のタイプはそんなにバリエーションがあるわけじゃない。

今すでに生まれしまった発達障害者がなんとか人生から逃げられたとしても

これからまれてくる発達障害者もが逃げられるとは限らない

から社会の方を色んな人のタイプに合わせていかなくてはならない。

なぜなら、社会荷物になっているその人が死んだら一件落着ではないのだから

その人が子供を産まなくたって、その人に似た性格の子供は人類が続く限り生まれてくる

から死なないで

あなた死ねば終わりじゃない、それで円満解決じゃない。

あなたの苦しみは後世のあなたに似た人が何度も体験する苦しみ

人が社会のためにあるのではなく、社会が人のためにある。

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