一応情報系の大学を出てはいたが、色々あって新卒では就職できず、プログラマになりたかったがこの歳になるまでプログラマとは縁遠い仕事ばかりしてきた。
が、一応他の仕事をしている間でも折に触れてプログラミングはしており、その結果はQiitaとかに投稿したりしていた。
で、人生何度目かの転職の機会に、もうここを逃したら絶対プログラマにはなれんだろ、ということでプログラマの仕事を探した。幸い今までのように自分の足を引っ張るような制限はなくなっていたし。
そして運よく自分のQiitaを知ってる方が面接官になり、そこの会社にプログラマとして雇ってもらえることになった。
翻訳物の西洋の小説とかを読んでいると、自分の運命を試すために新しい道へと踏み出す主人公が時々描かれている。自分の運命を、自分自身の能力を試すため新しい何かを始めるというのは向こうの思想としては珍しくないのだろう。
今、ちょうどそんな気分なんだ。
おめでとう! 俺も最近、全然違う分野の仕事に飛び込む為に、モリモリと資格を取ってる最中なんだ。挑戦するの楽しいよね
まあよくわからんけど頑張れ 頑張れなくなったら無理せず転職しな
大変だとは思うが頑張ってくれ。プログラミングに興味を持っているだけでそれは君のアドバンテージだ。
その程度の日本語力でプログラマーになっちゃったのか……厳しいなあ……。 確認するけど、日本語を35年間使ってきたんだよね? もしそうなら本当にマズい……。 プログラミング...
初カキコ、ども
これは流行る(確信)
日本語を書く力とプログラマーとしての能力に相関はないよ ソースは俺と俺の会社のメンバー プログラマーに日本語を書かせるのは大谷翔平に茶道やらせるようなもの
増田を見ただけで他人の適正なんかわからんだろ
そうなんだ! すごいね! するてぇっと、プログラマーってやつらは、一体どんな超人集団なんだ……?
プログラミングによって自分が動かしたい形で数値を変化させる命令を効率的に記述する能力を身につけるための土台が身についてない…… ここ音読してみて。 本当に過不足なく君...
35歳未経験でプログラマになって1年と半年ほどたったこの増田だけど、今もプログラマやれてます。プログラマ、めっちゃ自分に向いてたっぽい。 アマチュアからプロになって、いろい...