今更安否確認サービスというのが遅すぎるし、彼がまるで新しいアイディアのように喜んでいるのが怖いねん。
オムロンとかNTTコムウェアとか、健康器具屋さんだけじゃなくて、象印のような家電屋さんもいろんなアプローチでやっとるわけやん。アップルもソニーもウェアラブル機器作ってて、安否確認機能ぐらい検討してきたはずや。卓上ロボットで通信するみたいなんもあったやろ。
彼は技術もないだろうし、気づくのも遅いんやで。心配なるやろ。
挑戦はええことやけど、企業詐欺に騙されたら可哀想やろ。彼に大儲けができる器があるとはとても思えん。せいぜい運良くゾゾ社長のように有能に推してもらえるかだろ。
水を差して悪いが、それは少し浅はかすぎでは…。誰でも思いつくことで儲かるほど世の中甘くないで。
誰もが思いつく…のに、事業化されていない事案というのは、 見えないところに収益性にまつわる課題があるからで、 その課題を解決できた者だけが成功すると思うと、別に挑戦する...
今更安否確認サービスというのが遅すぎるし、彼がまるで新しいアイディアのように喜んでいるのが怖いねん。 あまり深く考えずに飛びついてしまう猪突猛進さも怖いねん。 オムロンと...
安否確認じゃなくて死亡通知とその始末対処でしょ。 類似の安否確認が例に出てしまう時点で目の付け所がこれまでと違うことを示している。