長文は凄く読んでて嬉しいのだが、返事である。
人間は返報性の生き物だ。
今後も見てくださるかもしれない方のため、喜びには喜びで返さねば。相手が、同じ創作などしていると、それについても触れるべきだろう。
でもごめん、面倒くさい。
これが人気作家さんだと、メッセージありがとうございましたの一言ですむんだろうなぁ、そこまでの域ではないし、自分も昔、返事が来たら嬉しかったしなぁと、パートの休憩時間に、もそもそとお返事の下書きを打つ。もちろん、twitterはお返事を出すまでは停止だ。twitterする暇あるなら返事くれよと相手は思うだろうから。
なんでめんどくさいんだろう。
自分がしたいことではない
義理がある
の三点か。
義理のところに着目して、事務的に終わらせるべきなのかな。作品が返事だから、みたいな。
かあーっ、そんなこと言ってみてえ!