この感覚伝わるだろうか
今時給1000円のバイト始めたら、年収200万くらいまで落とせる
今まったく異業種に転職したら、新人と同レベルかそれ以下の存在に成れる
顎で使われ、どやされ、お前は年のくせに使えねー新人だなと鼻で笑われる
そして世の中には1400万円稼げる職より、そっちの職の方が数が多い
今職が突然なくなったら、あるいは働けなくなったら
引っ越さないといけないし、切り詰めなきゃいけない
誰も自分を顧みないし、顧みられても困る
稼げば稼ぐほど、キャリアを積めば詰むほど
アンバランスなトランプタワーを積んでるような気分になってくる
あと一段、もう一段積む自信はあるが、次の瞬間には崩れているかもしれない
___
少し考えたけど、こういうのは何度か崩してみたほうが色々安定するのではないか
以前、1500万行くたびに500万まで落とす人の話を見たことがある、新たな領域に飛び込むんだとか
成長して1400個売れるようになった、とかなら安心感があるんだけどな
賭け事ゲイ風俗ホスト避ける
不安なら、とりあえず貯金なり投資なりしておけば?
うん 結局そうなるよね すると、稼いでも稼いでも貯金と税金が増えるばかりで、こんなはずでは無かったとさらに稼ごうとする ワーカーホリック守銭奴の出来上がりだ
よくわからんが金が増えれば心配も増えるということだろうな 親孝行でもしたら
なんでそんなこと心配すんの? 下がって困るのは年商で年収じゃないのでは? 役職としてお金がかかるポストがあって誰であれそこに座らせる必要があるか そこに座っているだけでう...
来年までなんだから、しがみついておけ。 オリンピック終わったら、恐慌やで
オリンピック終わったら次は大阪万博あるから大丈夫
うちの業界はワンテンポ送れて景況が変わるから 2023年くらいかな お金貯めよう
年収600万くらいだけど、同じ感覚はわかるよ。 潰しが効かない仕事で 会社の都合でいつでも切り捨てられそうな仕事してるのに、 なんでこの給料もらえてるのかもよくわからない...
正直、月給額面20万くらいでも全然この感覚になる。全然違うはずなのにめっちゃ共感する。 なお今は無職です。