「たとえばピカレスクを〜〜」と一例を挙げつつ、
「期待が先行するとそれに反する作品が矛盾して見える」と一般論で結ぶ、
という論旨だが。
だからさあ
元の話なら予断や先入観に基づく期待の話だけど、
そこで君のいう「こうあるべき」から離れた「作品の要請」が何かというの、
口で言っちゃえば簡単だけど「作品の要請」なんてほんとにあんのかって話にもなってくる
それに比べ、
「ピカレスク」って言っちゃえば、「ピカレスク読んで主人公が圧巻であることに怒る奴」は「ジャンルを解さないバカ」としか言いようがない。
ここに高い知性は必要がなくてただの知識の問題まで下がっちゃうわけよ。
んで「別の話じゃねえか」と突っ込んだんだけど、
ピカレスクという例は元の話を踏まえた「ただの例」としては成立しないわけ。
(現に君の話も別の話へずれちゃった通り)
わかるかなあ
違う。 ピカレスクというジャンルを知っていても、 目の前にある作品がピカレスクとしての読みを要請していることに気付かない、 あるいはその要請を無視してしまう奴の話だよ。
だからそれって良く取っても元増田の指摘を凄く狭くいいなおしてるだけじゃん なんでそれが添削なの?って あと「ピカレスクを理解せず怒る読者」っていうけど そもそも最近ある...
「こうあるべき」と思い込んでいるとき、人は「作品の要請」なんて軽く無視して「自分の要請」にもとづいて作品を評価してしまう。 「先入観によって評価基準は左右される」という...
「こうあるべき」と思い込んでいるとき、人は「作品の要請」なんて軽く無視して「自分の要請」にもとづいて作品を評価してしまう。 「先入観によって評価基準は左右される」とい...
添削君と君はそれを不格好に言いなおしてるようにしか見えない まあ俺が元増田で、簡潔に書いたら「添削」されたので、さらに詳しく言い直したんだけどな。 わざわざ君がピカレ...
「たとえばピカレスクを〜〜」と一例を挙げつつ、 「期待が先行するとそれに反する作品が矛盾して見える」と一般論で結ぶ、 という論旨だが。 これが「ピカレスク」に限定した話...
なにか具体的な名前を出したらそれに思考が引っ張られちゃう人なんだろうなあということは分かった。これからも頑張ってくれ。
横だけどその人にトラバされたら以降は無視してるわ
言い返せないのに黙って消えることもできないプライドだけ高い雑魚に 「する―」なんて高度なことが出来るとは思えないw
例示がまずいってことや話がズレてるって指摘は認められないと 自分に対する予測外&面白くないレスポンスからは耳をふさぐっていうその態度は結局 君が言ってた「こうあるべき」V...
>・「作品の要請」なんてほんとにあるのか問題 >・自分が把握している「作品の要請」が正解であると誰が保証してくれんのか問題 エヴァの時にそういうことを感じた(古!)