2019-03-25

前向きに考えることに抵抗がある

前向きに考えることに抵抗がある。

4月からうちの部署人員削減される。たぶん補充がなく、業務量が概算1.5倍になる。周りは「成長できる機会だと、前向きに考えよう」とか言う。

でも私は、前向きに考えることに抵抗がある。無理や残業をして人員削減補填する姿勢を求められ、しかもそれが「成長」と呼ばれるのは、ものすごく都合よく使われているという感じがする。

前向きに考えることに抵抗がある、というよりは、「成長」という言葉が気にくわないといったほうが正しいかもしれない。

あの言葉は、「純粋にできることが増える」ことを指してない。「組織にとって都合のいい考え方に変化する」という思想的な側面をも孕んでいるように感じてしまう。

かといって前向きに捉えないと、業務量1.5倍給料据え置き、お前の代わりはいくらでもいると言われながら、お客様のため同僚のため頑張っちゃうけなげな私…みたいな「悲劇のヒロイン」的心性に陥ってしまう。それはそれであまりメンタルにはよろしくない。

お金のためと割り切るとすると、やはり業務量1.5倍給料据え置きの部分が納得できずこれもメンタルによくない。

結局この状況では、精神安定のためには「成長」神話を疑いなく受け入れるのが一番いいようにも思う。

でも私は前向きに考えることに抵抗がある。

成長って何なんだろうね。

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