2019-03-18

ケンミンの焼きビーフンへの考察

ケンミンの焼きビーフンがべしょべしょになる問題について、一定の知見が得られたので記載する。

野菜を炒める時の油はたっぷり

中華料理レベル感覚で入れる。そうすると後から入れるビーフンにも油がコーティングされてパラパラになる。

◆あえて記載と逆らってビーフンをすべての具材の下にする。

根菜玉ねぎ→その他葉物系→豚肉の順で炒める。肉は赤い所がやや残るくらいで具材を端に寄せてビーフン投入。さらに端に寄せた具材を菜箸で後から合流してきたビーフンの上に退避させる。そうすると肉などが硬くならず良い。また、ビーフンのもどり不足もだいたい解消される。どうでもいいけど、豚肉を先に入れる炒め系レシピはよくわからない。肉硬くならないか

◆水の量はきっちりか少なめ

フライパンビジュアル的に不安になるくらいがベター

上記実践することで、中華料理店のようなパラパラビーフンが完成。もうケンミンの焼きビーフンを恐れなくても良い。

ただし、汁ビーフンの解法はまだ見つかっていないため君子危うきに近寄らずである

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