どうも増田です。実際染色体に異常があるということら何かしらの不具合を抱えている可能性が大きいわけだし、わたしたちにそれを面倒見られたかどうかというとそりゃあ大変厳しい。実際問題厳しいと思う。わたしたちにも社会にも受け皿があるかと言われるとわからないとしか言えない。そこは経験の乏しさ、知識の不足、多くのことが起因している。
だけど一度授かった命を失うこと、生まれてくることすら叶わなかったことを悼むこと、弔うことはまた別の問題だからね。
あなたにとっては匿名の名前も知らないアラサーのおたくの経験談だろうけどわたしには身を裂かれるより辛かったから吐き出したし、流産ってのは本当に心身へのダメージが大きい。