2018-11-03

anond:20181103160106

児童への強制わいせつ及び強姦は、H24以降緩やかに伸びていると見えるが、傾向が有意にあると断定は出来ないこと

グラフの傾向は長期(つまりデータ数が多い)なモノの方が客観性および信頼性が高いこと

H25とH26の単年度比較はあまり意味ないこと

児童虐待防止法の制定とその改正がH16であることから、その後の相談検挙が増えている可能性が高いこと

突っ込みどころはこれくらいか

増田の本筋からズレた不義コメ > 相手の虚偽コメ

増田の勝ちだけど、たいして価値ないとも思う

あと「児童虐待の加害者の大半は母親」は好意的解釈して殺人に絞ると確かに母親等が8割超え

記事への反応 -
  • シロクマさん(id:p_shirokuma)の記事 https://blog.tinect.jp/?p=54303 に対する人気ブコメの上から3番目、 “街の萌え絵は増えているが性犯罪は減り続けている。以上。” というのを読んで、「え...

    • 児童への強制わいせつ及び強姦は、H24以降緩やかに伸びていると見えるが、傾向が有意にあると断定は出来ないこと グラフの傾向は長期(つまりデータ数が多い)なモノの方が客観性お...

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん