二度目の人生騒動の頃に「安倍を撃つ」という抗日小説が話題になったが あくまでも批判対象は大日本帝国の所業とそれを肯定する歴史修正カルトウヨ政治家であり、最後は反省して身を引く安倍という結末だった
一方日本は「ソウルを火の海」「中国人千人斬り」が日常的かつライトな娯楽ネタとして消費され現在進行形の韓国や朝鮮へのヘイトが歓迎される 韓国は日本を生涯更生不可能なサイコパスだと認識して対応した方がいい
Permalink | 記事への反応(1) | 00:06
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「ソウルを火の海」「中国人千人斬り」が日常的かつライトな娯楽ネタとして消費され ↑俺の周りじゃ全然見かけないんだけど、流行ってるって言うソースある?
「ソウルを火の海に」はツイッターのチョソンクラスタではみんな当たり前のように使ってるよ。 将軍様はソウルを火の海にしたくてしかたないからね、仕方ないね。