ドラゴン桜の英語の上達方法についてのまとめが盛り上がってたのでちょっと思い出した
入社数年目で海外案件を担当することになって(単に人が居なかったからで英語が得意不得意は関係なかった)
当たり前だが作成する資料や現地で打ち合わせするのは全部英語でひたすら英語漬けの毎日だった
案件を始めたばかりの時は読み書きはともかく一切話せなかったのがなんとか向こうで生活できるレベルにはなった
スタート時に3ヶ月ほど英会話にも通ったのだがそれ以上に毎日必要に迫られて英語に触れるのが大きかったと思う
今は道を尋ねられても英語で説明どころかその意図さえ聞き取れず理解できないと思われる
当時受けたTOEICはリスニングが過去最高点でそれ以降は下がる一方だった
日常生活でも仕事でも英語を使わない状態で話せるようになるというのは至難の業だと思う
でも今のところ生きる上で特に困ることはない
だよねー これが最終結論だ。 ただ、よく出会う機会の多いアジア人留学生は流暢に英語使えてるけどね。特に中国語なんて何でも揃っていて必要性を迫られているわけでもないのに。
確かに同期の中国人の留学生組全員ものすごく流暢に英語話しているのを思い出した 文法が似ているからとかいうのをよく聞くが実際のところ生活や仕事では使わないのに あんなに上手...
中国人の中でも上澄みにしか合わないからだよ。実際中国に言ってみれば以下に教育レベルが低いかわかるよ
その上澄みが何千万人といるのが脅威
授業中ネイティブ発音すると教師が率先しておちょくるような国 英語を特権階級以外に使わせまいと誘導するのが日本の英語教育
そうかね。 まあ実態を知らないだけに何とも言えないから、もし中国に行く機会があれば見てみたいね。 留学生にもどうやって勉強したのかを聞いてみるか