近所の手作りの下駄屋さんが店を閉めた
下駄が流行らないのはわかる、今の時代にあっていない、デザイン、機能的にも、特に歯があるものは
アスファルト、コンクリだらけの今じゃ歩いた時の音が大きくなりやすいし
階段やエスカレーターは場合によっては危ない、価格も安くない
一方で時代に即してないのに伝統だからって守られるものある
攻撃というか批判?非難される文化は妙に守りたい人たちが出てくる
その文化自体を守りたいと言うより攻撃者へのカウンターみたいな印象を受ける
ぽいぽい自分たちで捨ててるものには目を向けないのに
最初から最後までただの愚痴だけど増田だしいいよね
Permalink | 記事への反応(0) | 14:32
ツイートシェア