大体中国人ってのは自国を褒め他国をけなすものだ。
特に食い物だ。
彼らに、
「中国の食べ物はうまくてバリエーション豊かだ。」
「日本の食べ物は味付けが濃く甘ったるい。」
「寿司なんて酢飯に切り身乗っけただけだ。」
「欧米の食い物は原始的で浅いしどれも同じ味がする。」
などと言っておけば、地域差こそあれ大体彼らは喜んでうなずくのである。
ただ、半端に知識を持った中国人は違う。
彼らは俺が中国を褒めるとイチイチ否定してくる。
「中国北部の料理は大体味付け濃くて嫌い」
「中国ではVPNさえ規制され正しいことが言えなくなっている」
「中国では女が金にがめつすぎる」
などと言ってくるのだ。
知るかよ。
俺はお前ら中国人にゴマすって良い気分にさせて取り入ろうとしてるのに。
日本自治区にはびこる少数民族を中華思想を以て宗主国としての威厳でぶん殴るのが中国人としての矜持だろうが。
そういう自虐的なことを言われるとこっちとしては八方塞がりなんすわ。
やめてくんなまし。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:00
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中国が一枚岩なら常にバラバラになりそうなのを一党独裁で縛り付ける必要ないやんけ むしろそういうのはアメリカ人によく効くイメージ