日本語同時通訳がなくなったのは、日本ユーザーは何をやっても喜びよりも文句しか言わないから。
メーカーは、すべてのユーザーに喜ばれるような努力をするのは当然だとしても、すべてのユーザーが喜ぶというものは存在しない。
どうせ文句を言ってくるのであれば、始まりから日本語がなければ良い話になる。
ほんとに知りたい人は自分で訳すだろう。
わざわざ労力を消費して訳した挙げ句にケチをつけてくるのもいるだろう。
日本に対してはそんな対応で十分だと思う。海外のどの国よりも日本の場合はちょっとしたことでケチをつけてくるのだから。
ソフト自体の日本向けがなくなったわけではなく、ただ前述した理由がすべて。
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