女の地位向上を目指していても、自分が恋愛や結婚において主体的になるヤツは少ないのではないか。
男が女性の社会進出の改革を不本意ながらも受け入れているのは、男にとっても得になることを期待しているから。
その「得」になることというのは、女から告白やプロポーズをしてきてくれるということ。
積極的な女が増えてくれることを期待しているから、男は安心して草食化することができるはずなのにね。
女は強くなっても、恋愛面では受け身のままでは、男は不満が高まるだけ。
その結果、恋愛も結婚も出来ない大量の男女が世の中に出現することになってしまった。
よくフェミニスト達が批判される「権利だけ主張して義務を果たそうとしない」という言い回しは、突き詰めて考えるとこの点なのではないか。
ここで女叩きをしてる増田が女を口説いたことがあるか?に思いはしらせてみ? 無いか、振られて、その振られた女に対する怨念を女全員に広げてるかでしょ。
広げてたらどうしたって言うんだ?
主語が「女はみんな」なら性差別 「女の多くは」で、統計的根拠があるなら差別ではない
強者じゃないよ ほとんどの女性が男性より給料安いのに、化粧品だ生理用品だと生活コストが余分にかかるような社会になっている ほんとめんどくさい
金は命よりも大事だと思う?