そしたら、50〜60代ぐらいの年齢のマダム2人組が大きな声で河内弁だろうか?
荒々しい言葉でヤーヤー言いながら入って来た。
入って来た瞬間、タバコを吸い、お店の方には、カフェオレ!!っと一言。
お店の方はカフェラテでよろしいですか?確認するが、話しながら持ってこいと言わんばかりに頷くのみ。
ヤーヤー話は止まらない。
聞いてて心地よい内容でもない。
人の悪口ばかりだ。
聞きたくなくても、言葉も荒々しく声も大きい、耳に刺さる。
そんな2人組のマダムを見て
思わず、女性なのに品がない!!不愉快だ!!っと思ってしまい、カフェを出てしまった・・・
もしそれが男性であっても不愉快に思うがカフェを出るぐらいまでの感覚に陥ったのだろうか?
それはきっと僕の中で女性として、偏見ともとれる品性を求めてしまったのではないのだろうか?って思ってしまう。
やっぱり、女性も男性も公共の場では、品のある節度ある態度で過ごして欲しいと思うし、僕も50代60代になった時に、品性ある成熟した大人になりたいと思っている。
それもやっぱり偏見なんだろうか?
僕の頭が硬いだけだろうか?
世論はどうなのか?気になるところだ。
男のくせにめんどくせー奴だな
ワオワオうるさいおっさんも普通にいるけどな。