英語と日本語が混ざってるような職場環境で働いている(英語話者と日本語話者が混ざっているため)
何かの文章を英語で書く際に、日本語のほうが分かり易いから、本当は日本語で書きたいなぁ、と思うことがあり、
それが語学力に起因するものなのか、それとも、別の理由もあるのか、疑問に感じることがある。
比較的短い文章で意味を伝える場合、漢字や文字種別が多いせいか、日本語のほうが(慣れていれば)かなり解りやすくなる気がする。
特に、テストケースのテスト名(アサーション)でそれを感じることが多く、次いでチケット名や、コミットログなどか。
例えばテストケースについては、短く、かつ、ある程度の表現力が必要とされることがあり、日本語が使いやすい気がする。
各種言語のネイティブ話者に同じ意味を表す文章を短い時間(0.5秒など)見せた場合、言語毎に認識程度の差はどのくらい出る・出ないものなのだろう。
ある研究によると、日本語で140文字の文章をGoogle翻訳で英訳した結果、平均260文字になったという。 http://blog.yubais.net/3.html 日本語は特殊だからなぁ