殺人タックルを仕向けた監督は、これだけバッシングをうけて
マスコミにも追われている現状を踏まえ、死を選ぶ可能性もある。
自分だったら耐えられない。
おそらく家族や親類にまでマスコミは虱潰しにアタックする。
因果応報といえばその通り。
これと同じく、やった選手も今後の人生を棒に振ることになる。
ああ、あのタックルの…が死ぬまでついてまわる。地獄だ。
だが、起こった事、やってしまったことは決して消せない。
救いのない世界だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:02
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TVタックルを受ける側になってしまったな