2018-05-15

救いのない

殺人タックルを仕向けた監督は、これだけバッシングをうけて

マスコミにも追われている現状を踏まえ、死を選ぶ可能性もある。

自分だったら耐えられない。

おそらく家族や親類にまでマスコミは虱潰しにアタックする。

因果応報といえばその通り。

これと同じく、やった選手も今後の人生を棒に振ることになる。

ああ、あのタックルの…が死ぬまでついてまわる。地獄だ。

だが、起こった事、やってしまたことは決して消せない。

救いのない世界だ。

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