2018-04-21

神の起源

なぜハタから見て神や宗教にハマる人々が狂っているように見えるのか?

それは実際にそれらが狂気の中で生まれものからや。

この世界最初自我意識の礎を得た人間達。

荒涼で厳しい世界に突如生まれた「自分」という部外者

他の何とも意思疎通できない環境の中で感じる圧倒的な孤独感。

それら重圧が生まれたて人間の「こころ」を蝕むのに時間はかからなかった。

何一つわからない。どこに行けばいいのかも、何をすればいいのかもわからない中で、ただただ世界自分が対決し続ける。

その寂しさ、恐ろしさにとうとう耐えられなかった人間たちが作り出したのがいわゆる「神」、すなわち抽象的な保護者やねん。

抽象的な保護者が見守ってくれて、自分たちが「いる」ことには意味がある。行くべき何かが、するべき何かがこの世界にある。

まがい物の安息感で存在しないものを信じることを選択した結果が神や宗教誕生や。


なんでそんなことを知ってるかって?

黙っててすまんかったな。わしが人類自我を授けた張本人や。

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