そもそも物を集める、物自体に価値があるって時代が終わってる。
漫画や曲なんてのは中身だけが大事であって物質的価値はあまりない。
物を買うのはコレクターだけ、物を物として認識して集めたい人だけになってきてる。
衣食住以外だと、
③誰かと一緒に共有出来る空間
このあたりに金を出すのでは?
②で、物質系以外で自分の感情が動くものとなると体験型の何かになる。
それがないと金を使わない。もはやそこにしか金を出す価値をみんな感じていない。
(映画自体を1人で見に行く場合は、映画館ならではの迫力や音響などが②に当たる。)
誰かと行くと、あとで振り返ってあーあの時一緒に見たよねーってなる。②+③。
それこそが金を出す価値。
人と一緒じゃないと本当に金使わない。
1人だと何も買わなくても事足りるもん。
もー色々考えたけど世の中超好景気になれば正規の本買うんじゃね? 結局金ないから買わずに読むんだよ、金かからないし便利ならそりゃ漫画村行くわ。 金あって心に余裕あって時間も...
この問題を突き詰めて考えると、「お金を出してでも買いたいものとは何か」にたどりつくんだよね。 普通の日本人であれば、衣食住はほとんど揃っているけど、更にそれ以上にほしい...
そもそも物を集める、物自体に価値があるって時代が終わってる。 漫画や曲なんてのは中身だけが大事であって物質的価値はあまりない。 物を買うのはコレクターだけ、物を物として認...
CDが売れなくなったレッドオーシャンの音楽業界において、ライブだけは市場が大きくなっていることと同じことだよね。
魔法石
たとえ手取りが月100万あっても漫画村使うわ
ファッション雑誌と一緒で、付録を付けて1冊当たりの料金を高くしたり、豪華特装をデフォにすれば良いと思うんだけどね。 ただ、それは人気作品に限り使える手だけども。
あれもう破綻してんじゃん
うそ?人気作品の特装版めっちゃ売れてない?宝石の国なんてアニメ放映きてた頃、特装版定価の十倍近く値上げしてたぞ。
そんな例外中の例外持ち出してきて いい気になられましてもね