奨学金を返せない人はそもそもどういう毎日を送っているのだろう
(追記)
どこかしらには就職するだろうし、奨学金を返せる分の給料がないって前提がおかしいと思う。
借りてる金があるならまず「奨学金の返済」、残りのお金から「家賃」「食費」「水道光熱費」…と支出していくべきじゃない?
「働いて返済してたけど途中で身体壊して~」とか「親の介護で時短勤務になったから猶予が欲しい」とかならまだ理解できるんだけど、身体は健康で少ないながらも給料もらえてる人が「奨学金返せない」というのはなんだかなぁという感じ。
身の丈以上の生活をおくっていないか、スマホゲーに課金したりギャンブルしてないか、必要以上の飲酒、喫煙してないかとか色々思ってしまう。
個人問題に矮小化するお前みたいなやつと戦ってるんじゃね?
就職できなかった人とか、奨学金を借りすぎた人とか、 奨学金を返す余裕のない給料の会社に就職した人じゃないの?